喫煙のシーンが昭和40年代に作られた映画やテレビドラマなどにはよく見かけます。
世の中の半分くらいの大人が、タバコを吸うのが当たり前の世の中となっていて、
「禁煙、禁煙」と言われている今とはまったく別世界に感じられます。
ここから喫煙家でハゲ、特に若ハゲに悩んでいる人には少し耳の痛い話になります。
これは、ある医者から聞いた話ですが、喫煙は血行障害の原因となり、
若ハゲの治療も含めて全ての医療行為の大敵なのだそうです。
たとえば、たばこを吸う患者さんの場合は、若ハゲに限らず骨折やあらゆる怪我、
病気にしても手術の回復にしても、とにかく怪我や傷の回復が遅いそうです。
その理由は、末梢血流不全によるもので、それゆえ、整形外科医は、入院してきた患者
さんに対して、最初に言う事は、「早く退院したいのなら、入院中は絶対に喫煙をやめて下さい。」
と言うこともあるようです。
つまり、喫煙を続けながら、怪我や病気から回復したいというのは、
甘いケーキを食べながら、ダイエットしたいと言っているのと同じということです。
喫煙は、末梢の血流を悪くしますので、その分、髪の毛も抜けやすく若ハゲになる確立を高めます。
それため、私は若ハゲに悩む人で、喫煙している人を見たら、自分の髪の毛を大切に思い、
若ハゲを改善したいのであれば、まず禁煙をしてみて下さいと言います。